
トイレの扉は一般的に、片開きの扉(廊下側にドアが開閉する)を使用されることが多いですが、通路が狭い・内開きを辞めたい場合に折れ戸を採用する場合があります。
今回はトイレに折れ戸を採用した場合のデメリットをご紹介します。メリット・デメリットを比較して後悔のない家庭に合うスタイルを見つけましょう。
●密閉度が低い
折れ戸の繋ぎ目にスペースが開くため、一般的な扉と比較すると密閉性は低くなります。それによって、臭いや音が漏れやすい点があります。
換気設備や消臭対策によって軽減できますが、リビングが近かったりする場合は注意が必要です。
●間口
折れ戸が端に畳まれることで、間口は若干狭くなります。
●外開きには注意
内開きドアは、万が一トイレの中で具合が悪くなって倒れてしまった場合、限られたトイレスペースで倒れた身体が邪魔になり外から開けれなくなる恐れがあります。最悪は壊して助けるということになりかねません。
プロフィール
〈保有資格〉2級建築士:宅地建物取引士:住宅リフォームエキスパート 増改築相談員etc・・・見た目は頼りないですが、頼りになる男です!!私自身も35年以上大工をやってきました。その知識と現場での経験をふまえてご提案させて頂いています。どんな事でも遠慮なく相談して下さい。