
最近のユニットバスには壁面にマグネットが引っ付く仕様になっています。(鋼板が素材に使われている)その利点を活用して、シャンプーやボディソープなどをマグネットで浮かせるなど「鏡」や「棚」の「浮かせる収納」が広まっています。自分でいつでも好きな配置に変えることができたり、壁の掃除が楽になるなどメリットがたくさんあります。
今回は、鏡をマグネットで壁面に取り付ける際やマグネット収納を取り入れたいとお考えの方に今回はデメリットをご紹介します。
メリット・デメリットを比較して後悔のない家庭に合うスタイルを見つけましょう。
●落下
手が当たるなどの衝撃や過度な振動が加わると落下する恐れがあります。また、耐荷重を超えるとズレてきたり落ちて床が傷つく場合も。
●変色
長期間同じ場所に設置し続けると、設置面の変色やマグネットの色が移ることも。特にマグネットが金属のものである場合、錆が発生し壁面にうつる場合があります。定期的に取り外して、収納と壁面を掃除する必要があります。
●強い洗剤
お風呂掃除に使われる、酸性・アルカリ性・塩素系・漂白剤などをマグネットを掃除する際に使用することはできません。化学反応が起き、溶けたりする場合があります
●医療器具を使用している方は注意(ペースメーカーなど)
マグネットは収納物を支えるために、ある程度強力な磁石でできています。
その為、医療機器の正常な動作を損なうおそれがあるため、機器の取扱説明書または担当医師に確認が必要です。また、電子機器や磁気記録媒体など磁気を嫌う製品の場合も注意が必要です。
プロフィール
〈保有資格〉2級建築士:宅地建物取引士:住宅リフォームエキスパート 増改築相談員etc・・・見た目は頼りないですが、頼りになる男です!!私自身も35年以上大工をやってきました。その知識と現場での経験をふまえてご提案させて頂いています。どんな事でも遠慮なく相談して下さい。